瀬戸内海に浮かぶラピュタのような犬島に行って来ました。

おでかけ

岡山県岡山市の瀬戸内海に浮かぶ小さな島。犬島に行って来ました。

犬島には20世紀初頭に建設されて現在は廃墟となっている銅の精錬所跡があり、その姿はまるでラピュタのようでした。

犬島へ行くには?

犬島へ渡るには岡山の宝伝港から船が出ていますのでまずはこの宝伝港を目指します。

公共交通機関で行く場合は岡山駅か西大寺駅からバスで西宝伝バス停をめざします。

4月から11月の土日祝は両備バスが臨時便を出しているようなので、こちらを利用するのが良さそうです。

犬島へは宝伝港からこの小さな船に乗って10分ほどで犬島に到着します。

犬島に到着

犬島の精錬所跡は、現在は犬島精錬所美術館として整備されています。

美術館内は撮影禁止なので写真はありません。

精錬所跡の方はレンガで積まれた廃墟感満載の光景です。

ところどころレンガが崩れ落ちていたりしています。

この黒いレンガは「カラミ煉瓦」と言うもので銅の精錬時に排出されたスラグというくずで作られているとの事。

このような光景も独特の雰囲気がありますね。

森の中から生える高い煙突。その先に穏やかな瀬戸内海が見えるこんな景色がいい感じです。

 

産業遺構となった今では、いたるところに植物が覆いかぶさっており、ラピュタのような雰囲気があります。

これは発電所跡。この雰囲気がなんとも言えないですね。

このたくさんの小部屋は倉庫かなにかでしょうか。

精錬所跡の他には…

精錬所から離れると、のどかな風景が広がっています。

瀬戸内海の穏やかで綺麗な海、そして路地を歩けば田舎の風景。その裏に大きな廃墟という独特の雰囲気がこの島にはあります。

港から少し歩きますが、犬島にはキャンプ場や海水浴場もありますのでアート鑑賞、遺構探索、海水浴と色々楽しめる犬島を是非訪れてみてはいかがでしょうか。

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