北海道バイク旅 2020 再び知床へ

知床五湖
知床五湖

1週間前、知床に来たときはあいにくの天気だった。
この日は朝からよく晴れており、知床の大自然が満喫できそうである。

尾岱沼ふれあいキャンプ場を出発すると、知床半島をめざして北上する。
しばらく走るとおなじみの羅臼の道の駅に到着した。少し休憩した後、もう何度目かというくらい走った知床横断道路を走る。
知床峠のパーキングではたくさんの車、バイクが停まって写真を撮っている。
今回は知床峠はスルーし、適度なカーブと大自然の空気に気持ちよさを感じながらバイクを走らせると知床五湖のフィールドハウスに到着。
天気が良い日にここへ来れたので、2年前にも行かなかった有料の散策路を歩いてみることにした。
この散策路は知床5湖のすべてを周れるのだが、とにかくこの辺り一帯はヒグマの生息地である。そのため、散策路を歩く前にレクチャーを受ける必要がある。大人一人250円を支払い、申込書に氏名、住所などを記載する。そして約10分のレクチャーで、ヒグマに合わないようにするためにはどうすればよいか、万が一出会ってしまったらどうすればよいかなどの説明を受ける。
そしていよいよ、レクチャーを受けたものだけがくぐることができる入口から大自然の中へ入っていく。
散策路は歩きやすいように整備されているが、その周辺はジャングルのようである。いつどこからヒグマが出てくるかわからないといった緊張感がある。
そして、湖とその向こうには羅臼岳が見える。羅臼岳の山頂まで雲がかからない日は年に何日もないそうであるが、この日はよく晴れていて羅臼岳の山頂までよく見える。

知床5湖

知床五湖

 

そして、1時間ほど歩き、レクチャーを受けずとも歩いてこれる一湖まで無事生還した。

そして、フィールドハウスへ戻り、再びバイクで走り出す。
また知床横断道路を通り、知床峠を通過して羅臼のキャンプ場へ到着。
羅臼のキャンプ場近くには熊が入ったとされる熊の湯がある。そこへ行ってみることにした。キャンプ場から徒歩2分である。

熊の湯

熊の湯

森の中に湯舟があるだけである。脱衣所も一応はある。男女別にも一応なっている。お湯は白く濁っており、結構熱い。また例によってホースから冷たい水がでているので、その水で温度を調整する。なかなかいい湯である。

翌日、羅臼のキャンプ場を出発し、釧路へ向かった。
途中、360度の地平線が見渡せる開陽台に立ち寄る。
ここには2年前にも来たがやはり北海道の広大さを改めて感じさせられる景色である。

開陽台

開陽台

ここ数日キャンプが続いたので、この日は釧路の安いホテルで一泊することにした。
次の日は再び恋問の道の駅に寄ってお昼に豚丼を食べ、本別のこれまた無料のキャンプ場に一泊。
そろそろバイクのオイル交換をしなければならないと思い、本別からは西へ向かうことにした。
途中、美瑛に立ち寄る。せっかく美瑛に来たので例のお花畑を見ておくことにした。

美瑛

美瑛

美瑛

美瑛

2年前はたくさんの観光客がいたと思うが、今年はコロナの影響で人が少なめである。それでも周辺の道路はあちらこちらで渋滞がおきていた。

美瑛を抜け出し、さらに西へ進むと、日本海側にでた。今日の寝床をしらべると黄金岬というところにキャンプ場があるらしいというので行ってみた。キャンプ場といっても道路沿いに芝生の休憩所があるだけのような場所だが、数組のキャンパーがテントを張っていた。炊事場とトイレも完備されている。いかにも北海道らしいキャンプ場である。
海沿いなので風が強いとGoogleMapのレビューにあったが、この日はそよ風程度だったので、ここで一泊することにした。

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